3つの画像形式の基本特性

JPEG・PNG・WebPはそれぞれ異なる圧縮方式と得意分野を持ちます。SNSや Web での用途に合わせて適切な形式を選ぶことで、高画質を保ちながらファイルサイズを最小化できます。

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形式変換の前に元画像そのものの品質が低い場合、変換後も画質の粗さは残ります。古い写真やJPEG圧縮で劣化した画像は、AIアップスケーラー Aiarty Image Enhancer で高解像度化してから変換することで、SNS投稿のクオリティが一段上がります。公式サイトを見る →

形式圧縮方式透過アニメーション対応状況
JPEG非可逆(ロッシー)非対応非対応全SNS・全ブラウザ
PNG可逆(ロスレス)対応(PNG-24)非対応全SNS・全ブラウザ
WebP可逆・非可逆両対応対応対応主要SNS・主要ブラウザ

JPEG の特徴と使いどころ

JPEGは写真に最適化された非可逆圧縮形式です。品質80〜85%での書き出しであれば、ファイルサイズをPNGの1/3〜1/5に抑えながら視覚的な劣化をほぼ感知できないレベルに保てます。SNS投稿の写真・料理・風景・人物写真はJPEGが最適です。

PNG の特徴と使いどころ

PNGは可逆圧縮形式で、ロゴ・イラスト・スクリーンショットなどエッジ(輪郭線)がシャープな画像に最適です。透明(アルファチャンネル)をサポートするPNG-24は、背景透過のロゴやステッカー素材として利用されます。

WebP の特徴と使いどころ

GoogleのWebPはJPEGより約25〜34%、PNGより約26%小さいファイルサイズで同等以上の品質を実現します。Webサイト掲載・SNS投稿ともにWebPが最も効率的な形式ですが、一部の古いSNSクライアントや印刷用途では対応していない場合があります。Fitlyでは書き出し形式として WebP を選択できます。

用途別おすすめフォーマット

用途推奨形式理由
SNS写真投稿JPEG / WebPファイルサイズ小・高品質
透明背景のロゴPNG / WebP透過対応
Webサイト掲載WebP(フォールバックJPEG)読み込み速度最速
印刷・入稿PNG(高解像度)ロスレス品質
Fitly で形式変換も同時に

リサイズと同時にJPEG・PNG・WebPに変換

SNSプリセット選択 → 書き出し形式選択 → ZIPダウンロードの3ステップで完了。

無料で変換
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低画質・古い画像はAIで高解像度化してから変換する

形式変換でファイルサイズを最適化しても、元画像のクオリティが低ければ仕上がりに限界があります。Aiarty Image EnhancerはAIによる最大8倍アップスケール・ノイズ除去・JPEG圧縮ノイズの自動補正で、変換前に画像品質を根本から改善します。

Aiarty Image Enhancer

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よくある質問

  • はい。JPEGは非可逆圧縮のため、保存のたびに少しずつ画質が劣化します(「世代劣化」と呼ばれます)。編集中は必ずPNG形式で保存し、最終的な書き出し時にJPEGに変換することで劣化を最小限に抑えられます。
  • Instagram・X・TikTokのほとんどの場合WebPをそのまま投稿できますが、一部の機能(ストーリーズなど)でエラーになる場合があります。確実に対応するにはJPGに変換してから投稿することをお勧めします。
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